命を哀願する者たちが多いほど、失うものが多くなる! https://t.co/06uUNYrGgv #jugem_blog
— 吉岡学 地球創生 (@yoshiokamanabu) 2018年9月18日
人生を生き抜く為には、学ぶべき幾つかのテーマがある。
ひとつには、「衣食住の確保」が前提である。
主体的に、自分で稼ぐ方法もあれば、信頼する誰かに守ってもらう生き方もあるが、選択は自由である。
主体的に稼ぐ者たちは、赤ん坊や社会的弱者も守る役目があるからこそ、両者の存在意義を壊してはいけない。
人間をまだ、活かし続ける理由は「進化の可能性がある」からであり、もし、その「可能性がない」と判断されれば、瞬時に、消滅へ舵を切る。
だから、よく覚えておきなさい。
命を哀願する者たちが多いほど、失うものが多くなるということを・・・。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/17/200024
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/14/191420
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180723/1532342731