【台風24号】風速30m超も…過去最大級台風、暴風への対策はhttps://t.co/wXoqHpGDr8
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月30日
最大瞬間風速は60m超とみられる。日本防災士機構は「車や自転車で移動しない」「犬小屋や植木鉢を屋内にしまう」等を推奨。 pic.twitter.com/c4aoBG4X9L
台風が接近していますが、備えはできていますか。非常食は4人家族で1日3食なら、1週間で84食分が必要になります。冷凍食品を保冷剤代わりに使うなどのアイデアをご紹介します。https://t.co/yztLnKs3Un pic.twitter.com/8tt8JAnYmt
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年9月29日
まずは非常食。4人家族で1日3食なら84食分を、全て新たに買う必要はない。最初の3日間は、冷蔵庫の食品でしのぐようにする。初日に食べるもの以外は、保冷剤と共にクーラーボックスに移す。冷凍食品を保冷剤代わりに使うのも一案。こうすれば、備蓄は残り4日分で済む。
覚えておきたいのが、「ローリングストック」という備蓄方法だ。普段から少しずつ食べては買い足す方法で、気づいたら消費期限切れ、という無駄を防げる。備蓄といえば、缶詰や乾パンなど長く保管できるものを想像しがちだが、永田さんは「消費期限は1年で十分です」という。
4日分(1人12食)の場合、毎月1食分を食べて買い替える。こうすれば、12カ月で12食分がそっくり入れ替わる。「レトルトなどで自分好みのものに。災害時であっても、単調ではない食事が楽しめる」と永田さん。
温かい食事のためには、カセットコンロとボンベが必要だ。1カ月分として一般的なサイズのボンベを15本ほど持っておくと安心という。
停電に備えて、LEDランタンは必須。懐中電灯よりも多方面を照らすため、照明として優れているという。「暗闇の余震は怖い。リビング、キッチン、トイレに1台ずつ置くと良い」。両手を自由に使えるヘッドライトも便利。電池も忘れずに備えたい。
介護用品の口腔(こうくう)ケア用ウェットティッシュは断水で歯が磨けない時や、箸やスプーンを拭く時に使える。ウェットタオルも全身を拭くには複数枚必要。多めに用意したい。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/29/200120
今夜からあす未明にかけて、伊勢湾や三河湾では1959年の伊勢湾台風に匹敵する高潮になるおそれ。今の高潮対策の基準は伊勢湾台風レベル、整備は進んでいるはずですが…何が起こるか分からない時代、心配です。
— 岡田沙也加(気象予報士) (@okada_sayaka) 2018年9月30日
左は伊勢湾台風の進路。
→湾奥の最高気象潮位は3.5mほど
右は今回の台風24号の進路。 pic.twitter.com/sC3yZilz8v
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