九世紀の神津島噴火の史料では、火山の様子を壺を伏せたと表現している。壺を伏せた形というのはまさに前方後円墳の形である。それ故に、前方後円墳は火山であるという主張になる。ここに死者はこもって、地に潜り、天に昇ったのだ。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月27日
BOT.古墳にはモガリ後の白骨を入れる。古墳=壺に入れられた聖骨が火山噴火のように天上に飛ぶ。古墳の形や大小の体系は骨の身分の尊貴を示す火山神話を体現する身分体系である。骨はカバネとよみ、これが氏姓制のカバネの原義。これは新羅の骨品制と同じ論理。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月27日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/21/200000(泉山磁石場)
過日、湖信会60周年記念の大津市歴史博物館企画展に関連して京都新聞連載中の「滋賀・神仏のかたち」で近江神宮所蔵の崇福寺心礎出土舎利容器が取り上げられました。
— 近江神宮 (@oumijing) 2018年10月27日
ロマン誘う都の優美 <滋賀・神仏のかたち>(京都新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/nbY6zHxrW3 @YahooNewsTopics
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/15/200100(「仁徳天皇陵」宮内庁が地元の堺市と初の共同調査へ)