「一度は出題者の立場にたって考えてみてほしいのですが、既に基礎学力はあるという前提で、法律実務に携わろうとする中級者を選抜する場合に、何を受験生に求めるでしょうか。たまたま…知っているとかで合否が決まるような試験をするでしょうか」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月1日
【自分の言葉で言い換えてみよう】
— スク東先生 (@sukutousensei) 2018年1月2日
基本書や判例等の言葉を、そのまま押さえることは難しいように思います。できるだけ自分の言葉に置き換えて押さえましょう。考えてみた結果、基本書や判例の記載で、しっくりくれば、それで押さえましょう。では今日も1日勉強頑張りましょう。#司法試験 #予備試験
[刑法]「司法試験では、…問題のなかに含まれる論点を同一に論じるのではなく、メリハリをつけて論じる必要がある。したがって、…見解の対立がないような論点については…簡潔に論じ、…見解の対立がある論点については詳細に自説を展開しなければならない。」 (大塚裕史/明治大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月1日
解説を書いて答案を書いて、答案を書いているうちに解説を修正して、解説を修正するうちに答案を修正する。自己のとの対話以外の何物でもない・・・
— anonymity (@babel0101) 2018年1月2日
なぜその解説を読んで読者がその答案が書けるようになるのか、答案を理解するのに必要十分な解説になっているか。答案で不意打ち的に新しい知識は出てこないか。答案を書くのに不要な知識は解説にないか。・・・解説と答案は一体的に決まるものだろうな、と思っている。
— anonymity (@babel0101) 2018年1月2日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180101#1514802675
#勉強法
良い裁判官もいるけど、感覚としては1割くらい。 https://t.co/cnJnHJFEtY
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) 2018年1月2日
20代前半で裁判官になって,実際に仕事をしながら育っていくというシステムなんだよね。しかし,育成のための研修等はほとんどないので,育つかどうかは裁判官自身の「自己研鑽」に委ねられている https://t.co/2lkrx43A1U
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年1月2日