[刑訴法]「法適用に関しては,生の事例に含まれた個々の事情あるいはその複合が法規範の適用においてどのような意味を持つのかを意識的に分析・検討し,それに従って事実関係を整理できる能力の涵養が求められる。」(平成27年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月2日
【答案を語る】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年1月3日
実力がある、上位で合格する人ほど、自分の答案を説明できる時間が長い。
一つの話題、もっと言えば一文一文ごとにそう書く理由があるから、必然的に説明量は多くなる。
逆に、なかなか合格しない人は、自分の答案について説明できない。思考過程がないので、語ることがない。#司法試験
【答案を語る2】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年1月3日
答案を語らせた時に、どんな言葉が出てくるか。
ダメな人は、そもそも説明ができない。あるいは、判例、基本書、採点実感といった他人の言葉がポンポン出てくる。
できる人、考える人は問題文なり自分の持っている知識から言葉を紡ぐ。知識不足は否めないが、説得力がある。#司法試験
試験を通して、一旦は完璧を目指す態度からの脱却が求められる。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年1月3日
完璧を目指すのは、試験に合格してから、プロとなってからでも十分。
まずは、完璧を目指さないことの重要性を理解する必要がある。
弁護士は非常に強力な資格でできることも多いけれどもそれだからこそ資格に縛られてしまう人も多いのだよね。資格は得るまでは目的かもしれないけど得た後は手段に過ぎない。弁護士であること自体が目的ではなくて、弁護士という資格を使って自分の目的をいかに達成するかですよ。
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年1月2日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180102#1514889353
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180101#1514802673
神庭記者だからここまでぶっちゃけられました。守るべきもの、守るべき人は、少なければ少ないほど自由になれる。ほとんどのどうでもいいことから自由になろう。そんなものに支配されず、自分の人生を生きたい。 https://t.co/TzoFGtMXQ4
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) 2017年10月12日
私、男を見る目がないんですよ。それまで恋愛でロクな目に遭ったことがなくて。
集団のなかにいると、疲れてきて一人になりたくなる。友達といても、空気を読んで多数派に合わせることがありますよね。
そんな風に流されるのが嫌で、一人で考えを整理したくなるんです。
書くことが好きで、社会に関わる仕事がしたかったので、就活では新聞社を受けました。
1社だけ筆記試験を通ったものの、面接が圧迫気味で。「新聞記者って地を這うような仕事だよ。君は地を這えるの?」と聞かれました。
いまなら「はい、這えます!」って即答しますけど、当時はビックリして言葉に詰まってしまった。「マスコミなら広告代理店とかの方が向いているのでは」とも言われて。
面接官は反論を期待してあえてそう言ったのかもしれない。でもその時は素直に「私、向いてないんだ…」と受け止めてしまったんです。
子どもの頃から社会不適合者で、画一的なものを押し付けられることに反発して。よく「反権力」みたいなイメージで見られるけど、そんなことない。全部に対して反抗的なだけなんです。
弁護士になるまで、それは私のダメなところだって言われ続けて来ました。
私はずっと「今いる場所が世界のすべてではない」と自分に言い聞かせてきました。ここで正しいとされていることが、本当に正しいとは限らない。
たとえ一人になったとしても、ちっぽけな世界で魂を売らない。
自分の好きな場所、好きな音楽、好きな言葉を信じる。どこかにあるはずの自分の居場所を探す。そんな風に生きてきた気がします。
大切なのは、自分がどういう人間なのか、よく考えること。一人になることを恐れず、自分らしくいるための勇気を持ってください。
私はよく「長いものに巻かれる人」ですよねという、ありがたくない評価を受けることがあるので、気をつけないとなあ。
— anonymity (@babel0101) 2018年1月3日
個人的には本気で戦う場面を最小にしているだけなのですけどね。まあ見た感じ、そう思う人もいるのだろう。
— anonymity (@babel0101) 2018年1月3日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180102#1514889355
#勉強法