日本特独の暴力系お笑い。笑えないうえ、イジメの原点でもある
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2018年1月6日
だいたいベッキーが落ち目だからこんなことをされた。人気絶頂の時はあり得ないhttps://t.co/GrwByppMEi
ほらね。あれはあくまで茶番芸、いわばフィクションであって、派手に嫌がる演技を見せなきゃプロじゃない。問題視するならベッキーへの暴行ではなく、あの茶番を真に受けて真似する馬鹿がいたらという視点じゃないと、まずおかしいよ。https://t.co/0Q1LlLT2rG
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2018年1月7日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180105#1515149006(結局、意気込みすぎることなく「就活そのものを茶番と馬鹿にしながら取り組んだ方がうまく行くで」というアドバイスもあるが、それではあまりに虚しい。暗黙裡の結託を裏付けている。)
だから「本人が良くても茶の間のテレビ番組として非常に悪い」ってずっと言ってる。
— けにー(こんな人)#下からの民主主義 (@k2gtr) 2018年1月7日
まあこの発言だって本心かどうかわからないし、結局「仕事がもらえたから」でしかないだろうけど。
ベッキー、ガキ使"タイキック"に感謝「本当にありがたかった」 | マイナビニュース https://t.co/BJ0yW5l5nl
こう言わざるをえない力関係を利用しての暴力に、よけい番組の問題性を感じます。加えて、彼女の発言が、リンチやいじめの加害者に、余計な言い訳を与えたのではと気がかりです。→ベッキー ガキ使“タイキック”に感謝「タレントとしてありがたい」(オリコン) https://t.co/TuLnOPUZRi
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年1月7日
ベッキーが「タレントとしてとてもありがたい」と述べたらしいが蹴られて嬉しいのは芸能界にスムーズに復帰できるからじゃないの。芸能界というのはセクハラ・パワハラ・暴行ありの世界なんだからこういうのにも耐えなければならないんだという独自ルールがあること自体がおかしいよね。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) 2018年1月7日
AV強要とか枕営業みたいなのも背景として芸能界は体を張って生きていく世界だから一般社会とは異なるみたいな考え方があって,暴行・セクハラ・パワハラに本人が同意しているといっても,その同意は所詮こういう考え方を前提としたもの。そこで,いかなる同意が違法性阻却事由になるかが問題となる。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) 2018年1月7日
雑感:テレビはどのチャンネルも同じお笑いタレントが出演し、汚い言葉使いで軽蔑したり、どついたりで笑いを取っている。それを見ている子ども達にどれだけ変な影響(悪影響)を与えているのか?と考えると、ゾッとする。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2018年1月6日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180105#1515149005
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