娘の家庭教師に手を出した「#池坊保子」相撲協会評議員会議長の“礼節”https://t.co/dwHIVrFHR0
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年1月16日
「著しく礼を欠いていた」――1月4日の臨時評議員会の後、貴乃花親方をそう糾弾したのは池坊保子議長だ。しかし、その彼女の出で立ちは、礼節を重んじたものだったのか
池坊議長は元子爵・梅渓通虎(うめたにみちとら)の三女。華道池坊45代目家元の池坊専永氏と結婚したのは、1963年のことである。が、家元夫人として陰から夫を支える――といったタイプではなかったらしく、84年には「ペントハウス」という雑誌でセミヌードを披露し、大騒動を巻き起こした。その騒動の直後、本誌(「週刊新潮」)は〈「見てはならぬものを見た」と告白する夫「池坊専永」氏〉(84年2月9日号)と題する記事を掲載しているが、そこで専永氏は衝撃的なエピソードを次のように語っている。
〈私が離婚を決意したのは、昭和52年1月5日、正式には6日の午前1時ごろでした。私が帰宅して台所の隣の居間の戸をあけたところ、保子と家庭教師の京大生・加藤祐介(仮名)がそこにいたんです。保子は青い着物で、加藤は下半身裸でした。要するに男女の現場を私が見てしまったんですよ。/ガラッとあけましたから2人は飛び上りましてね。すぐに2人は土下座して私に謝りました〉
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180116#1516099260
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180109#1515494433((モンゴル人は)狩猟民族だからね。勝ってもダメ押ししないと殺されちゃう。良い悪いは別にして、DNAかもしれないわ)