【年収1000万円以上の銀行マンが続々転職】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年1月19日
"3年前に年収1000万円のメガバンクを辞めたTさんは、自論をこう語る。
「いまの形態での銀行は存在しなくなる。最終的にいまの形態ではない銀行が新たに誕生すると思っています」"https://t.co/UOdHLKxXi4
「いまの形態での銀行は存在しなくなる。最終的にいまの形態ではない銀行が新たに誕生すると思っています」
「世界ではお金がたまっているというよりお金が足りないですし、日本というお金が余っている稀有な国にせっかくいるので。絶対、それをつなげると面白いのに、やらないと一生後悔する」
銀行マンは数字ばかり追っている実務屋というイメージがあったが、金融業は人の夢や暮らしを支援する醍醐味のある仕事なのだ。