取り組んだ演習書の中で、これはきちんとやりきった、消化できた、潰せた(全部答案化できるようにしたとか、構成まで… — 判例から考える憲法、事例演習行政法、民法北大本来、ロースクール演習会社法、基礎演習民事訴訟法、刑法事例演習教材… https://t.co/yUK4gO0tQh
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月20日
判例から考える憲法、事例演習行政法、民法北大本来、ロースクール演習会社法、基礎演習民事訴訟法、刑法事例演習教材、古江本はあたりでしょうか。特に事例演習行政法と刑法事例演習教材はオススメです。
ありがとうございます。やはり、各科目演習書は一冊ずつやれば十分なのでしょうか? — 勉強スタイルにもよると思うので一概には言えません。僕は過去問検討と判例学習に加えて演習書を各科目一冊完璧にしようと考えて取り組んでいました。演習… https://t.co/m61DKRs0IS
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月20日
勉強スタイルにもよると思うので一概には言えません。僕は過去問検討と判例学習に加えて演習書を各科目一冊完璧にしようと考えて取り組んでいました。演習書ならなんでもよいわけではなく、基本的な論点を網羅しているものを選ぶのが大切だと思います。
演習書についてご質問いただいたので補足します。演習書も司法試験に合格できるだけの力をつけるための1つの道具にすぎません。そのため、自分にどんな勉強が必要か考えた上で、演習書を選び、取り組み方を決める必要があると思います。
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月20日
僕の場合は、基本的な論点を潰す(各論点について問題となる条文・判例・規範・あてはめの仕方を理解する、アウトプットできるようになる)ために取り組んでいました。そのため、答案化することはあまりなく、詳しく答案構成することを繰り返していました。
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月20日
他にも色々な使い方があると思います。上位合格した先輩には論点集がわりに、問題を解かずに解説だけみているという人もいました。
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月20日
繰り返しになりますが、自分に何が不足しているか考え、不足を補うために演習書を使うべきだと思います。
取り組んだ演習書の中で、これはきちんとやりきった、消化できた、潰せた(全部答案化できるようにしたとか、構成まで… — 『ロースクール演出刑法』、『刑法事例演習教材』、『事例演習 刑事訴訟法』、『事例で考える会社法』ぐらいかなと思… https://t.co/FbGw21qeaI
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2018年1月20日
『ロースクール演習刑法』、『刑法事例演習教材』、『事例演習 刑事訴訟法』、『事例で考える会社法』ぐらいかなと思っています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180119#1516358295
#勉強法
1日の平均的なタイムスケジュールを教えてください。 — まだ1週間しか働いていませんが、大枠は、
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2018年1月20日
7時30分頃に出所→10時から17時頃まで研修→17時〜22時頃まで仕事でした。 https://t.co/Hj1EMQ7J3G
まだ1週間しか働いていませんが、大枠は、
7時30分頃に出所→10時から17時頃まで研修→17時〜22時頃まで仕事でした。