経済的理由で予備試験を独学で受験しようと考えています。七科目のおすすめの参考書はありますでしょうか。シケタイを… — こう言っては失礼にあたりますが、シケタイの分量は多くはないです。まずは、シケタイでもいいと思います。そこから追… https://t.co/03nXNX4jUq
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2018年1月23日
勉強当初、シケタイは結構買い揃えたが、私は全然合わなかった。分厚くてストーリー性もないので、通読は無理という...講義プラス講義用の薄いテキストが一番合う。
— anonymity (@babel0101) 2018年1月23日
芦部憲法の薄さを考えれば、例えば憲法なら最大100ページくらいのレジュメにしてもらいたい。人権で15回の大学の講義をするなら、見開きA3で毎回2枚程度(A4で4枚)でも60
— anonymity (@babel0101) 2018年1月23日
ページ程度だものね。
合格に必要な基本論点、規範、事実を特定し、なぜ時間内に書けなかったのか、という視点で反省すると、やるべきことが明確になります。単に物理的に文字を書くのが遅いなら、手の動かし方を工夫したり、筆記具を変えてみたり、文字をもっと崩してみたりしてみよう、という対策が見えてくるでしょう。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年1月23日
答案構成時間が長すぎるなら、強制的に構成の時間を減らしてみる。規範を思い出すのに時間がかかったなら、瞬時に記憶喚起できるように、記憶の精度を上げていく。当てはめの際に問題文から事実を探すのに手間取ったなら、手と目の導線が非効率でないか、無意識の動作を意識して改善してみる。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年1月23日
このように、原因を特定してやるべき対策を考えていくと、意外なほど、知識・理解以外の部分が合否に影響していることに気が付くはずです。若手の上位者は、このようなことを無意識のうちにやっている。無意識でできない人は、意識してやるしかありません。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年1月23日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180123#1516704875
#勉強法
著名事件をいくつも担当して有名になった、横浜地裁の近藤宏子裁判長
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年1月24日
所長になってしまったので、しばらくは、裁判は担当されませんね pic.twitter.com/HnTTiwn8LK