私学はできることなら無償化は自己財源でやった方がいい。この政府の無償化は政府が学費を肩代わりするから言うことを聞けという紐付き→
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年1月28日
高等教育無償化:国大協会長が批判「大学の自治への介入」 - 毎日新聞 https://t.co/DV8rb2VBTs
この件、もうすぐオンライン誌に拙論を公表する予定です。国が大学の教育内容・カリキュラムや教員人事・理事人事を一律審査し、大学への補助金支給や学生への学費補助の可否を選別することは、日本国憲法23条(学問の自由と大学の自治)の根本を掘り崩す「解釈改憲」行為ですhttps://t.co/aOw8dVBiVB
— 石原 俊@『群島と大学ー冷戦ガラパゴスを超えて』(2017年4月 共和国刊)発売中 (@ishihara_shun) 2018年1月28日
国立大学に自治権などない。教授会に審議権さえない。予算を自前で調達できず、国の運営費補助金に頼っていて大学独特の「自治」を振りかざしても今の政権が聞くはずはない→
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年1月29日
教育無償化の条件「大学自治への介入」 国立大学長らが批判:朝日新聞デジタル https://t.co/7cY3wOwA1s
今更何を言ってるのかねえ。国は教授会、評議会から審議権を奪い、学長のリーダーシップで改革しろと命じ、少数の理事会で物事を決めるようにした。給料が跳ね上がるので無能な副学長が一度やったらポストを離さず、ダメになると、外部から実務家理事を雇えと恫喝。国立大は、いま、この段階にある。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年1月29日
だいたい、国立大では、学長だって大学が選ぶとは限らない。学長選考会議が候補者出して、選挙させるけど、その結果に必ずしも従わなくて良いことになっている。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年1月29日
国立大には、とっくの昔に自治などなくなっている。