非効率の中にこそ効率性を見いだすことができます。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月9日
勉強の場合,何が効率的なのかは人によって異なりますので,人の意見に惑わされないことも大切です。
「効率性」を追い求めすぎて,かえって非効率になっていないかをチェックしていきましょう。
論点の位置づけをきちんと把握するためには,論証集だけをぐるぐる回していても十分ではありません。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月9日
教材は講義とセットで理解が促進されることが前提となっています。
それゆえ,講義を受けるか,別途テキスト等を活用して,論点の位置づけを丁寧に追いかけておくことが求められます。
論証集だけを眺めて悩むのであれば,教科書等を開いて前後の文脈を確認したり,演習書で関連する問題を解いてみて解説を読む方が,遠回りのようにみえて理解が早く進みます。ここで避けるべきは「自己流の納得」をしてしまうことです。あくまでも定評のある基本書等の考え方を押さえていきましょう。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月9日
記述式と択一式の勉強は「同時に」行っていきましょう。択一を解いたあとに「記述で問われたら?」と一歩立ち止まり確認します。記述を解いたときには「他に関連する選択肢を作るとしたら?」と確認します。問題を解きまくるのではなく「一歩立ち止まる」ことを意識してみてください。#行政書士
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月9日
平成29年度試験にチャレンジされた方は,そのときに使っていた記述用の問題集を軸に再度インプットを行うのがオススメです。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月9日
記述方式で押さえられた知識は,択一で間違いにくい知識になります,
闇雲に「記述例」を覚えるのではなく,条文やテキストをチェックしていきましょう。#行政書士
【合格に必要な要素とは〜坂本講師からのメッセージ〜】
— 伊藤塾 司法書士試験科 (@itojukusyoshi) 2017年10月16日
「合格に必要な要素は「正確な知識」と「考える力」。この2つに集約できます。勉強に迷ったらいつもここに戻り、ここから学習戦略を立て直す事をお勧めします。」
坂本龍治https://t.co/UfShd705HG pic.twitter.com/9Hn77I3zr8
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180208#1518086265
#勉強法