2018-02-09 ■ 本 法律 哲学 本 法律 哲学 いつも複数の本を同時に読むのだが,いまは,日本語がトマス・アクィナス(岩波新書),カントを学ぶ人のために,理論刑法学入門・刑法理論の味わい方,後期資本主義における正統化の問題,ドイツ語がロクシン・開かれた構成要件と法義務のメルクマール,ルシュカ・カントと法治国家。いずれも良い。— 井田良 (@idaprof) 2018年2月9日