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アメリカのキリスト教福音派の代表的な指導者で、トランプ大統領など歴代の政権に強い影響力を持っていたとされるビリー・グラハム師が99歳で死去しました。


ビリー・グラハム師は1918年に生まれ、聖書の内容を重んじるキリスト教福音派の伝道師として全米各地を回ったほか、テレビやラジオを通じた布教活動で広く知られ、最も影響力のある指導者と言われています。


アメリカのメディアによりますと、最近はガンなどの治療を受けていたということですが、21日、南部ノースカロライナ州の自宅で亡くなったということです。99歳でした。


グラハム師は歴代のアメリカ大統領の宗教アドバイザーをつとめるなど政界にも強い影響力を持っていたとされ、死去が報じられたあと、死を悼む声が相次いでいます。


大統領就任前からグラハム師と交流があったトランプ大統領は「この100年で最も偉大な人物の1人で、アメリカのヒーローだった」という声明を発表したほか、ツイッターでも、「キリスト教徒だけでなく、すべての宗教の信者から惜しまれるだろう」などとたたえました。


キリスト教福音派は、アメリカの人口のおよそ4分の1を占めて最大の宗教勢力とも呼ばれ、トランプ大統領にとって重要な支持基盤となっています。

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