決済文書の書き換え、法律も想定外 官僚「ありえない」:朝日新聞デジタル https://t.co/udVvK2uDtj
— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) 2018年3月2日
『日々、公文書を作成する立場の「霞が関」には驚きの声がある。「誤字脱字でも訂正印を押して直したことがわかるようにするし、まして文言を削ったり、別の言葉を入れたりするのなら、変えたことがわかるようにして決裁を取り直す。書き直しが事実なら、ありえない」(農林水産省の官僚)』 https://t.co/oOvAjl0zjZ
— ガイチ (@gaitifuji) 2018年3月2日
有印虚偽公文書作成、同行使の立派な犯罪だよな
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2018年3月2日
作成権限なければ偽造だし
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2018年3月2日
官僚のモラルを破壊し尽くす男 その名は安倍晋三https://t.co/LYvtF1oGxD財務省の中村稔・理財局総務課長。朝日新聞の取材に対しては改ざんを否定していたが、野党議員の厳しい追及に泣きそうな声で「お答えできない」を連発した。気の毒なほど憔悴し切っていた。安倍内閣の犠牲者だ。 pic.twitter.com/7DPid2IuQ6
— oohira ataru (@ttammakko) 2018年3月3日
【政治】自民党内からの反対があまりに強く「裁量労働制の拡大」を断念した安倍首相。
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年3月2日
決定的だったのは二階幹事長が官邸の要望を無視して、予算案の衆院通過を1日遅らせたことでした。 https://t.co/RY56KGqNIf #日刊ゲンダイDIGITAL
つい最近まで、首相周辺は「裁量労働制の拡大」も強行突破できると甘く考えていた。しかし、先週23日(金)に自民党内から「裁量労働制拡大」の分離案が浮上すると、風向きが変わったという。27日の自民党の厚労部会では「法案審議が持たない」と公然と批判が噴出。
決定的だったのは、二階幹事長が官邸の要望を無視して「予算案の衆院通過」を1日遅らせたことだ。しかも、わざと官邸の耳に入るように「自民党は官邸の下請けじゃない」とドスを利かせている。「安倍1強」のこの5年間、自民党が官邸の命令に逆らうことは、ほぼ皆無だった。
なかば公然と“反アベ”で動きだしているのが、かつて“参議院のドン”と呼ばれた青木幹雄氏(83)だ。周囲に「まだ総裁選まで半年ある」「なにが起こるか分からない」と漏らしているという。
「額賀派に所属していた青木さんは、いまでも隠然たる力を持っています。とうとう“親アベ”だった額賀さんを派閥領袖から外してしまった。秋の総裁選では、衆参54人の第3派閥を“反アベ”でまとめるつもりでしょう。青木さんを無視できないのは、第4派閥“岸田派(47人)”の実質的オーナーである古賀誠と、第5派閥“二階派(44人)”のトップ二階俊博とツーカーだということです。青木―古賀―二階の3人の共通点は“安倍1強”に不満を強めていることです。3つの派閥が手を組めば、総裁選の構図はガラリと変わってきます」(自民党関係者)
「自民党内には、安倍首相に対する不満が充満しています。結局“お友達”しか重用しないからです。ほとんどの自民党議員は活躍の場がない。安倍3選となったら、この5年間、要職に起用されなかった議員は、さらに3年間、日の目を見ないことはハッキリしている。安倍3選阻止、安倍降ろしの動きが強まる可能性は高いでしょう」(政界関係者)
最新のステルス戦闘機 海自「いずも」で発着調査 https://t.co/jnUdKxoMfV
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年3月2日
小野寺防衛大臣:「最新の航空機のうちどのようなものが離発着可能なのかなど、現有艦の最大限の潜在的能力を客観的に把握する」
F35Bは、空母の滑走路のような短い距離で離着陸が可能な最新のステルス戦闘機です。海上自衛隊は、護衛艦「いずも」を空母に改修することを検討しています。小野寺大臣は「導入を前提としていない」として、運用が可能かどうかの調査であるという認識を示しました。安倍総理大臣も「様々な検討をすることは当然だ」と調査の必要性を強調しました。
#政界再編#二大政党制