本当は、基本書も1冊ではなく、何冊かを併読して、?グルーピング→?抽象化→?構造化していくと、大学教授に共通する視点が浮かび上がってきます。講義の中でお話している、出題のツボは、こうやって抽出しています!
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月4日
?グルーピング→?抽象化→?構造化。テキストを作るときにも、必要なアタマの使い方です。 pic.twitter.com/FARUUnPzfS
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月4日
ツールとして、何を選ぶかは、やはり、日頃から、本を沢山読む習慣があるかないかでも、大きく変わってくるのかもしれませんね。本を沢山読む習慣がある方だと、読解力が高く、複数の本を併読して、そこから共通項を抽出することができますし。。。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月4日
何か新しい知識をアタマに入れるときは、1冊の本だけを読むよりも、何冊かの本を併読して、?グルーピング→?抽象化→?構造化していった方が、その分野のツボが早く理解出来て、意外と効率的に知識がアタマに入ってくるはずです。知識の効率的な入れ方。。。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月4日
昨年の司法試験論文の民法は、なかなかの難問でした。しかし、基本事項さえ書けば受かるという目線でみると、むしろ書くべき論点の少ない書きやすい問題です。ところが、多くの人が応用的な部分に目を奪われて、基本事項すら落としてしまった。それが、昨年の民法の特徴です。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年3月4日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180304#1520159971
#勉強法