今晩は機動隊の集会か、彼等のデモ行進か。本当のデモ参加者は歩道側に押しつけられている。この恥ずべき日本の反市民的政治状況を世界中に知らせたい。この機動隊に守られて汚辱の安倍と自公の代議士どもがいる。だがもう直ぐだよ、この防御線が... https://t.co/RqZeTKsayZ
— 子安宣邦 (@Nobukuni_Koyasu) 2018年3月16日
Lent is the road that leads from slavery to freedom, from suffering to joy, from death to life.
— Pope Francis (@Pontifex) 2018年3月16日
四旬節とは、奴隷から解放への、苦しみから喜びへの、死から生への道です #教皇 #法王 #カトリック #神 #キリスト教 #祈り #慰め https://t.co/vfUto7MiLo
— 教皇フランシスコ(邦訳) (@chuokyo_pope) 2018年3月16日
“佐川氏は知っていた” 根拠は「職員の聴取から」 #nhk_news https://t.co/sng2Ko1UM0
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年3月16日
その理由について太田局長は「関係者から聴取して判断している」と述べ、これまで行ってきた職員への聴き取り調査の結果などから、佐川氏が書き換えを知っていたと判断したことを明らかにしました。
一方、佐川氏本人は書き換えを認めているのかという質問に対して麻生副総理兼財務大臣は、佐川氏が今月9日に国税庁長官の辞任を申し出た際の状況を答え「本人からは聞いていない。辞任の理由は公文書の信頼を損ねたことに責任を感じているということだった」と述べました。
また麻生副総理は書き換え問題の責任をどう取るのかを問われ「今回の問題の調査を進めて、再発防止に取り組むという責任を全うしなければならない」と述べ、責任を取って辞任するつもりはないという考えを重ねて示しました。
◾️通常、理財局長の答弁はどう作られるか?
— 100%GOVOTE ALL Japan (@100_govote) 2018年3月16日
こりゃすごいですよ…「佐川の暴走」として終わらせたい麻生の必死のごまかしに対して、朝日新聞は図解入りで答えをぶつけて来ました。
佐川さん答弁は、彼が暴走したからではないです。官邸側との擦り合わせで作成された文書を読むのが、彼の役目でした pic.twitter.com/ZB8ylBs4Bo
ウソ、下品な妄言、脅し、改ざん。イタリアのベルルスコーニ政権とそっくりな気がするのですが、どこかに真似するためのマニュアルがあるのですかね?
— ✨ hiro hirai (@microcosmos001) 2018年3月16日
小沢事件の始まりは麻生政権です。(←ここ大事)
— 🎀ゆきとらにゃん (@Epsilon273) 2018年3月17日
西松事件は訴因変更でかわしたが陸山会事件は不起訴。そこで外部からの検察審査会への申し立て(←ここも大事)をもって検察審査会に。
その検察審査会での重要な資料のねつ造を行なったにもかかわらず、この結果↓なのですよね。 https://t.co/KjjN6YF1Hq
今こそ、安倍首相に最も近い、安倍首相べったりの岩田明子さんに、森友問題について解説して欲しいものです。あれだけ安倍首相擁護の解説をしていた岩田明子さんが、安倍首相不利と見るや、安倍首相を見限るとは思いたくありません。最後までべったり擁護して、討ち死にして下さい。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2018年3月17日
#政界再編#二大政党制