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これは北朝鮮国営の朝鮮中央通信が、17日、論評として伝えました。この中で、「最近の急変する情勢に慌てふためいた日本が、制裁や圧迫の雰囲気をあおっている」と主張し、米朝首脳会談や南北首脳会談が開催される見通しになる中、北朝鮮に圧力をかけ続ける姿勢を示す日本政府を非難しました。


そして、「日本が不届きなふるまいを続けるならば、永遠にピョンヤン行きの切符を入手できなくなることもありえる」として、北朝鮮に対して圧力をかけ続けるのであれば、日本との対話は困難だとの立場を示し、圧力路線の転換を要求しました。


北朝鮮の国営メディアでは、このところ、アメリカのトランプ政権や韓国のムン・ジェイン(文在寅)政権への非難が目立たなくなっていて、日本政府への非難を通じて、国際的な圧力に反発する姿勢を示し、米韓両国の出方を慎重に見極めようとしていると見られます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180304#1520159974(「これまでのシステム」が支えてきたのが北朝鮮の”金王朝”なのである。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180223#1519382951(旧体制派)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141026#1414319806北朝鮮という国家の本質は先の大戦の末期、米国が「韓国」という(当時で言えば)傀儡国家を創る見込みが明らかとなる中、我が方の旧関東軍ソ連(当時)が「緩衝国家の設置」で合意したことにある。)


北朝鮮のリ・ヨンホ外相とスウェーデンバルストロム外相の会談は、スウェーデンの首都ストックホルムで、15日から17日まで行われました。


スウェーデン外務省が17日、発表したところによりますと、会談ではバルストロム外相が、国連の安全保障理事会の決議に基いて核兵器やミサイルの開発を放棄する必要性を指摘したほか、韓国や日本、アメリカなどとの間の安全保障などの課題について意見が交わされたということです。


また、アメリカの利益代表を務めるピョンヤンスウェーデン大使館の役割についても意見が交わされましたが、北朝鮮が身柄を拘束しているアメリカ人の釈放について触れられたかどうかは明らかになっていません。


バルストロム外相は、会談は前向きな雰囲気で行われたと話しているほか、ローベン首相も、5月末までに行われる見通しの米朝首脳会談を前に両国の仲介にも意欲を示しており、今後、スウェーデンの動きにも注目が集まりそうです。