マクマスター大統領補佐官の後任に指名されたボルトン元国連大使による寄稿です⇒北朝鮮への先制攻撃を正当化する根拠(3月1日掲載) https://t.co/tTCvmOGiyM
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年3月23日
Never mind the Constitution, federal statutes and international law, war criminal John Bolton has been appointed national security advisor by Donald Trump. Bolton has openly demanded that the U.S. bomb North Korea, withdraw from the Iran nuclear accord in May, and bomb Iran....
— Ralph Nader (@RalphNader) 2018年3月23日
He was part of the team under George W. Bush that invaded Iraq--which he still says was a smart war. His critics call him Dr. Strangelove. He is a WAR HAWK in capital letters. MUST BE STOPPED. -R
— Ralph Nader (@RalphNader) 2018年3月23日
北朝鮮 核実験用の坑道掘削作業 活動が低調に #nhk_news https://t.co/ABKJNghDZy
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年3月23日
北朝鮮の動向を分析しているアメリカのジョンズ・ホプキンス大学の研究グループは23日、北朝鮮北東部のプンゲリ(豊渓里)にある核実験場を今月17日に撮影した衛星写真の分析結果を発表しました。
プンゲリでは地下の坑道で核実験が行われ、研究グループは去年9月の6回目の核実験後、西側の坑道で掘削作業が続いていると指摘してきました。
研究グループによりますと、今月2日も坑道付近で複数のトロッコや掘削された新たな土砂が積まれ、作業が続いている様子がうかがえましたが、17日の写真ではトロッコはなく、掘削された土砂も増えておらず、作業が行われているか確認できないとしています。
また、2日は兵舎や管理用の施設の外で人の集団の動きが確認できましたが、17日はそれらも見られず、人の動きも減っているとしています。
研究グループは活動がこれまでと比べて低調になっていると指摘し、一時的な停止の可能性も排除できないとしながらも、北朝鮮が対話の姿勢を見せる中、注目に値するという見方を示しています。
米朝「オスロ秘密会合」で団長を務めたボルトンと崔善姫が、米大統領補佐官と外務次官に出世して米朝和平交渉の表舞台に立つ
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) 2018年3月23日
◆〔特別情報1〕 米トランプ大統領は3月22日、キッシンジャー博士の側近中の側近であるジョン・ボルトン元国連大使を国家安全保障問題担当の大統https://t.co/8yA5W9cOKq