カリキュラムを受ける側の能力や経験にばらつきがある以上、同じカリキュラムを同じように吸収することがそもそもできない。結局、カリキュラムのこなし方で差がつくことになり、何を勉強するかの取捨選択や優先順位の付け方で差がつくことになります。
— Takumi-Aikawa(法律英語勉強中) (@TA_legal32) 2018年3月31日
また、一定以上の難易度の試験が難しいとされるのは、明確な学習範囲をそもそも定義できないことにも理由があります。特に、記憶の対象をどこまで絞るかは重要な課題で、個々人の記憶力や記憶力以外の能力により合理的な範囲が決定されます。
— Takumi-Aikawa(法律英語勉強中) (@TA_legal32) 2018年3月31日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180331#1522492874
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