https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com


「ずっと我慢してきたものの、痺れを切らした洋子さんが昭恵ちゃんを直接、叱りつけたんです。“あなたのことで晋三が総理の座を追われるようなことがあったら、私は絶対にあなたを許しません”と。洋子さんが怒る時は、もの凄い形相になり、こちらが二の句を継げないほど、甲高い声で捲(まく)し立てる。その時もそうだったんでしょう。以来、昭恵ちゃんは今まで以上に家に寄りつかなくなったそうです」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180401#1522579719(安倍首相はしだいに公邸で寝泊まりし、私邸に帰らなくなる。私邸に帰れば、母・洋子さんにも怒られるそうだ。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180329#1522320041(加計考太郎と浜田マキ子は、岸信介庶子!?)


「深見教祖は、のちのワールドメイトとなる神道系の宗教団体を1984年に立ち上げました。その後、出版社や予備校経営も始めますが、最も大きな収益源は、“富士山が爆発する”“天変地異が起こる”などと不安を煽って信者から集めた会費とお布施です。それが、年間110億円にもなると言われている。政治に関心を持つ深見教祖は、関連団体などを通じて資金を政界にばら撒き、安倍総理を始め、小沢一郎下村博文といった代議士などと人脈を築いていきました」


 また、ゴルフツアーを主催したり、東京ヴェルディのスポンサーに名乗りを上げるなど、スポーツ界にも進出してきたという。


「建前上、宗教活動では深見、それ以外では半田の名前を使っていますが、オバマ前大統領を呼ぶにしても信者からの資金が元手であることに変わりはない。その資金によって培った人脈をアピールすることで信者を獲得し、さらに集めた資金で人脈を広げていく。それを繰り返すことで稼ぐビジネスモデルなのです」(同)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180403#1522751708オバマ政権の8年間で、国際銀行家とディープステートらのグローバル・エリートによる人口削減計画は飛躍的に進展し、人道主義に名を借りた世界不妊ワクチンキャンペーンや、断種キャンペーンが世界規模で展開されたのです。)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180329#1522320041統一教会

#旧体制派


陸上自衛隊イラク派遣の日報が見つかった問題をめぐって、防衛省はこれまで、陸上幕僚監部からの報告として、去年の2月から3月にかけて、今回保存が確認された陸上自衛隊の研究本部で探したものの、見つからなかったと説明していました。


これについて、小野寺防衛大臣は、4日午後7時前に記者団に対し、「去年3月から開始した南スーダンPKO部隊の日報問題に関する特別防衛監察の過程で、去年3月27日に外付けハードディスクからイラクの活動の日報が発見されていたことがわかった。しかし、研究本部教訓センター長以下がその存在を確認していたにもかかわらず、当時の稲田防衛大臣らに報告がされていなかったとの説明があった。大きな問題であり、大変遺憾だ」と述べました。

陸上自衛隊の研究本部でイラク派遣の日報が見つかった去年2月から3月にかけては、南スーダンのPKO部隊の日報が問題になっていた時期と重なります。


この時期に破棄したとしていたPKO部隊の日報が保管されていたことが明らかになりましたが、そうした時期にもかかわらず研究本部はイラク派遣の日報が見つかったことを報告しませんでした。


さらに今回の説明でも、防衛省は研究本部で去年2月から3月の調査では見つからなかったと説明しており、1年以上にわたってイラク派遣の日報の存在を隠蔽していたことになります。


公文書の扱いをめぐって防衛省は去年7月、PKO部隊の日報問題を受けて公文書の管理と情報公開を徹底するとして対策の強化に取り組む姿勢を示していただけに、組織の信頼性が厳しく問われることになります。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180403#1522751709


 森友学園問題で窮地に陥った安倍晋三首相だが、佐川宣寿・前国税庁長官が証人喚問で「官邸からの指示は一切ございませんでした」と明言したことで、“オレの疑惑は晴れた”とすっかり上機嫌になっているようだ。さらに、周辺からは一か八かの電撃解散論まで巻き起こっている。


 ここで安倍政権に立ち直られると反主流派以上に困るのは、“安倍以外”の後継者選びに動き出していた麻生太郎・副総理兼財務大臣菅義偉官房長官二階俊博自民党幹事長ら政権を支える自民党の実力者たちだ。二階氏に近いベテラン議員は困惑している。


「安倍夫妻が疑惑から逃げ切れるかどうかはもはやどうでもいいこと。内閣支持率がここまで下がると、来年の統一地方選参院選に大きな影響が出るのは間違いない。そこで各派の最高幹部同士が話し合いを重ね、総理には今国会中に退陣していただくシナリオが練られてきた。二階さんは公明党との間で、“最悪の場合は内閣総辞職”という線で内々に話をつけている」

 安倍首相と麻生氏が「3月11日に報告を受けた」と説明したのに対し、公明党石井啓一国土交通相は会見で「5日に官邸に報告した」と暴露し、菅氏も「総理も私も6日に報告を受けた」と食い違いが露呈した。



 この後始末をめぐって麻生氏と菅氏が“内ゲバ”を演じたという。


「書き換え問題は財務省と官邸がバラバラに対応し、官邸でも菅官房長官と今井尚哉・総理首席秘書官の意思の疎通がうまくいっていない。だから混乱が起きた。その後、調整役の菅官房長官は麻生大臣を訪ねて善後策を協議したが、麻生大臣がブチ切れて『悪いのは(安倍)昭恵だろう!』と怒鳴る声がドアの外まで聞こえてきたと役人たちの話題になっていた」(与党幹部)

#政界再編#二大政党制