「司法試験が、知識量のみで合否を判断している。筆記速度を試す早書き試験になっている。実際にはありえない事例と法曹実務とかけはなれたものになっている」https://t.co/3oFNGHrsZy
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年4月5日
創耕舎から発売予定「紛争類型別要件事実の解説」は平成29年〜平成19年の司法試験の民法論文試験の解説付です
反証は容易に示せるよね。24年山菜おこわとか、26年和解とか、28年求償とか https://t.co/i5o8ZhRRaw
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2018年4月5日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180404#1522838168
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180404#1522838169
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