セブンイレブン スマホで支払い可能 独自の決済導入へ #nhk_news https://t.co/V5zhq0XteK
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月5日
セブン−イレブンを傘下に持つ「セブン&アイ・ホールディングス」は、スマホを使って買い物の支払いができるキャッシュレスのサービスを、来年の春をめどに導入する方針を明らかにしました。
スマホに専用のアプリを入れ、プリペイドカードを事前に購入したり、クレジットカードを登録したりすることで、店内ではスマホをかざせば代金の決済ができる方式が検討されていて、システムは独自に開発を進めています。
スマホを使った決済サービスは楽天やLINEなども参入していますが、独自のサービス導入により、セブン&アイは買い物の履歴などについて、より詳しい情報を得ることができるようになるため、商品の開発や個人に焦点を絞った広告宣伝などに活用したい考えです。
コンビニ最大手のセブンーイレブンで、スマホを使った決済が本格的に導入されることで、キャッシュレスの動きが加速しそうです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180329#1522320048
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180327#1522147881
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180220#1519123522
【中国 驚きの“スマホ融資” 】
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中国では、スマホ経由でわずか1秒で企業に融資する仕組みが広がっています。おはBizキーワード解説です。https://t.co/ytlklRyRQB