最高裁判例を分析する大前提は、最高裁が、司法権という国家権力そのものであるということです。最高裁の使命(ミッション)が、社会秩序の維持であることがわかってくると、最高裁判例をよりよく理解することができるはずです。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年4月15日
習慣、内規、手続き、成功事例、競争、空気、売れ筋、上司、効率、コンプライアンス…
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2018年4月15日
いつの間にか自分の視野を狭くして創造を阻害する要素はどこの仕事場にもたくさんある。それらは必ずしも「悪いもの」には見えない。
破壊的創造をなすためには、ルールを疑うことは重要である。ただしそれは、ルールを軽んじることと同じではない。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2018年4月15日
資格試験の勉強法で議論されているのは、あの本がいいとか悪いとか、あの問題集がいいとか悪いとか、方法論というよりも、ツールについての話が圧倒的に多いのかもしれませんね。例えると、戦略レベルの話ではなく、戦術レベルの話。ツールは、それだけで考えてもあまり意味はないのかもしれません。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年4月15日
このような難解なところは、深入りしないのが賢い戦略です。特に、多くの受験生は設問3で信義則まで書くでしょうから、そちらに時間、紙幅を割きたい。設問2(2)で時間をとりすぎて、設問3で信義則の当てはめが雑になってしまった人は、時間配分のミスとして反省すべきでしょう。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月14日
講義は、知らないことを知る学習の第一歩。だけど大事なのはその先。復習で咀嚼して腑に落とし、できることならノートにまとめて整理する。そして問題を解いて使える知識にまで磨きをかける。試験は講義のこの先で決まります。これが「独学」。最後は「独学力」! #予備試験
— 高野泰衡@資格スクエア (@YasuhiraTakano) 2018年4月15日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180414#1523702658
#勉強法
#会社法 の改正議論が進んでいます。#法制審議会 は2018年度中に改正要綱をまとめる方向で、政府は19年の通常国会への改正案提出を目指しています。企業と株主の対話を促すことなどを狙った改正内容のポイントを、専門家のコメントをまじえてまとめました。#日経ヴェリタス https://t.co/zzJ0PjVOpO
— 日経新聞 法務報道部 (@nikkei_legal) 2018年4月15日