時間の問題ではありません。
— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) 2018年4月18日
内容を見ずに、語彙の豊富さや言い回しの傾向で長めの小論文を五段階評価する技術は90年代から実用化されています。一方、短い記述式を「意味で」評価する同義文判定は理論的に難しく「時間やデータ量の問題」ではありません。
ACLで技術動向を押さえる事をお勧めします。 https://t.co/OLQEii0AN7
時間の問題ではありません。
— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) 2018年4月18日
内容を見ずに、語彙の豊富さや言い回しの傾向で長めの小論文を五段階評価する技術は90年代から実用化されています。一方、短い記述式を「意味で」評価する同義文判定は理論的に難しく「時間やデータ量の問題」ではありません。
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