何かを暗記しようと字面だけに集中してもダメや。むしろ問題を解く中で自分で辞書とか調べて獲得した知識ってのは生きた知識になる。問題を解きたいという強力な目的意識の中で四苦八苦して得た知識体系は簡単には崩壊しないし、その後も使い物になる。覚えることが目的ではないのだ。
— ^^ (@Bowsan2718) 2018年4月15日
「学習というのは、基本的に、その分野に対する興味と必要性の認識によって、強い動機付けとなるものですから、その部分をうまく刺激してあげれば学習効果も上がるのではないでしょうか?」#井上あさひ #ニュース7 #NHK @nhk_anaroom @nhk_kaisetsu
— Economics D.I. (相互フォロー支援・拡散RT) (@economics_di) 2018年4月21日
司法試験でも理論は問われます。ただし、この理論というのは、学問や実務の世界で発表するに堪えうるようなものではなく、数年法律を勉強した素人が「こんな感じで考えたらこうじゃない?」という程度の理論です。ここを勘違いすると、合格が遠のきます。
— Takumi-Aikawa (@TA_legal32) 2018年4月21日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180419#1524134805
#勉強法
東大法学部関係者の様々な問題が起きてるが、内容的には、法学部で学んだことを理解していれば、そんな言動にならないはずで、結局、形式的に卒業し、内容をコピペして試験に受かっただけで、本質的には理解できてなかったのだろうと思います。
— 瀧本哲史bot (@ttakimoto) 2018年4月19日
最近就活生を目にして、メモや会話を若干「盗み見」「盗み聞き」するけど、心配になることがある。企業の大小に関わらず、結局周囲の人間関係とこなす仕事の内容で、満足度が大きく変わってしまうのだが、あまりその辺に関心がなさそう。まあ仕事なんて生計の手段と割り切れたら違うのかもしれないが。
— 藤本一郎 Fujimoto Ichiro (@ifujimoto) 2018年4月21日