BREAKING: First photos of secret meeting between Mike Pompeo and Kim Jong Un in North Korea released https://t.co/5Yv7JAGpPc
— Haaretz.com (@haaretzcom) 2018年4月26日
Trump says outgoing CIA chief #Pompeo and Kim Jong Un "got along with each other" for over an hour in their meeting.
— China Xinhua News (@XHNews) 2018年4月26日
U.S. Senate has confirmed Pompeo as secretary of state https://t.co/wZ3dROleP3 pic.twitter.com/eZyTObKUIC
【南北首脳会談】
— 千宮一隅 (@sennomiya) 2018年4月27日
芳名録へサイン pic.twitter.com/MWHfCFQktb
芳名録に記名しようと机に座った金委員長にペンをスッと差し出す金与正氏。かなり予行演習を重ねたと思われ。
— デイモン祥子 (@shokodaimon) 2018年4月27日
【速報】金正恩党委員長はさきほど行われた芳名録への署名の際、文面に「新しい歴史はこれから平和の時代 歴史の出発点から 金正恩 2018年4月27日」と書き、署名した
— TBSニュースバード (@tbs_newsbird) 2018年4月27日
金正恩 委員長様、パーカーの万年筆使用!
— შოთა様🍣 (@WPK1010) 2018年4月27日
金正恩がモンブランの万年筆使った!!!
— hinyari (@hiyaaisu) 2018年4月27日
って言ってたから映像パッと見たら矢羽根だし見た感じパーカーのソネットっぽかったけどマジなん??
PARKER パーカー ローラーボール ソネット オリジナル ラックブラックGT
平和の家で金正恩委員長へ金与正氏が万年筆を渡す際、使っていた箱はこれと同型かな?#南北首脳会談 pic.twitter.com/zfZXlkx68B
— masafmin (@nama_tsuyama) 2018年4月27日
ある民放で、妹が駆け寄って金正恩氏に渡したモンブランのペンを「スイスの」って言ってたけど、総合ブランドとしてのモンブランはスイスの会社だけど、ペンはドイツ生まれじゃない?ずっとドイツのペンだと思ってたんだけど…
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年4月27日
スイスの装飾品コングロマリット、リシュモングループが所有する筆記具ブランドである。
ドイツを起源とした筆記具メーカーとしてのモンブランはもはや存在しておらず、リシュモングループが所有するブランドのひとつとなっている。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180425#1524653280
#文房具
金与正氏、なんかだんだん好きになってくるから不思議だ。 pic.twitter.com/53AigQXmFQ
— GenmataisenWolf (@PrettyRecord) 2018年4月27日
今朝の中継見てて金与正がなんかすげえいいなあと感じた。めちゃくちゃ機転がきいて頭よさそう。
— うんぎゃあ (@ungyaa) 2018年4月27日
金与正氏の、ツンデレぶりがたまらん・・ pic.twitter.com/LzegAhM1Wh
— 真夏の風 (@NTX6BnJ8Nd0dAD2) 2018年4月27日
#恋愛工学
【速報 JUST IN 】南北首脳会談始まる #nhk_news https://t.co/AE2J3qfHtk
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
#バッグ
Leaders of DPRK and South Korea shake hands ahead of historic summit pic.twitter.com/7PtimNB9r6
— China Xinhua News (@XHNews) 2018年4月27日
Asian markets rally amid historic Korean summit https://t.co/qkrPGMAFW8
— MarketWatch (@MarketWatch) 2018年4月27日
南北首脳 「平和と繁栄」象徴する松を植樹 #nhk_news https://t.co/jccmJD6reT
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
JUST IN: Kim Jong Un and Moon Jae-in take part in a tree-planting ceremony using soil and water from both Koreas https://t.co/AZnxDZWZly pic.twitter.com/yUiO2ff9lz
— CNN (@CNN) 2018年4月27日
「キム委員長は南北首脳会談に自分専用のトイレを同行させるもようだ」と複数の欧米メディアが伝えています。https://t.co/iULy3b2n8R
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
「平壌から苦労して冷麺を持ってきました」 金正恩氏 https://t.co/Ha0TezYOsG
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年4月27日
どんな気持ちで200メートルほどの短い距離を来たか。歩いてみると、とても簡単に分離線(軍事境界線)を越えられ、来ることがなぜ、こんなに大変だったのかと思いました。
今日のこのような歴史的な席には期待する方も多く、過去のようにどんなによい合意文が出て、その発表があっても、これがきちんと履行されなければ、むしろこのような出会いがあってもいい結果が出なければ、期待を抱いていた方たちをがっかりさせるのではないでしょうか。
私たちが心構えをしっかりとし、我々が失われた11年の歳月をむだにしないで、随時、会って懸案を解決しながら心を合わせればうまくいくのではないでしょうか。
こんなことを考えながら、万感の思いで200メートルを歩いてきました。
今日のこの場を平和繁栄、北南関係の新しい歴史が書かれる出発点とし、信号弾を打ち上げる気持ちでここに来ました。
今日は関心事について腹を割って話し合い、よい結果を作り出す。我々はかつてのように元に戻ってしまって合意が履行できない結果になるのではなく、心構えをしっかりして、今回を、未来を見通しながら志向性を持って手をつないで歩いていく契機にして、人々の期待にこたえたい。
今日の晩餐(ばんさん)会のメニューについていろいろ話があるようですが、平壌から苦労しながら平壌冷麺を持ってきました。大統領が気軽に、平壌冷麺を召し上がれるよう遠いところから……遠いと言ったらだめか(笑)。おいしく召し上がってもらえたらいいです。
虚心に真剣に率直に文大統領と必要な話をし、いい結果を作り出すということを文大統領に申し上げ、記者の皆さんにも申し上げます。
【速報 JUST IN 】南北首脳 会談後の晩さん会には夫人を同伴 #nhk_news https://t.co/adl5X16dDi
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
【速報】南北首脳会談の晩さん会に三池淵管弦楽団・玄松月団長が出席
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年4月27日
「完全な非核化を南北の共同目標に」 両首脳が共同宣言 #nhk_news https://t.co/r6cRatAQeq
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
10年半ぶり、3回目となる南北首脳会談は、軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)の韓国側の施設、「平和の家」で、27日午前10時15分から開かれ、休憩を挟んで、午後も両首脳だけによる散策や話し合いのあと、会談を再開し、午後6時ごろ、共同宣言に署名しました。
それによりますと、南北は、北朝鮮の核問題について、「北の主導的な措置は朝鮮半島の非核化に非常に大きな意義があった」としたうえで、「完全な非核化を南北の共同目標とし、積極的に努力をする」ことで合意しました。
一方、朝鮮戦争の休戦協定に替わる恒久的な平和体制を目指すことに関しては、「南北は休戦65年のことし、終戦を宣言して休戦協定を平和協定に転換するために、南北とアメリカの3者、または、南北と米中の4者会談の開催を積極的に推進することになった」としています。
また、緊張を緩和するための措置として、南北は、来月1日から軍事境界線一帯で宣伝放送とビラの散布をはじめとするすべての敵対行為を中止して、その手段を撤廃し、今後、非武装地帯を実質的な平和地帯とすることにし、朝鮮半島西側の黄海に「平和水域」を設けて、偶発的な軍事衝突を防ぐとしています。
このほか南北は、北朝鮮南西部のケソン(開城)に南北双方の当局者が常駐する共同連絡事務所を設置することや、朝鮮戦争などで南北に離れ離れになった離散家族の再会に向けて赤十字の会談を行うこと、それに、ムン大統領がことし秋にピョンヤンを訪問することで合意しました。
キム委員長「合意 必ず成し遂げられるよう努力していく」 #nhk_news https://t.co/ZQJA4ScpoR
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、署名式のあとの記者発表で、「すべての同胞が、戦争がなく平和な土地で繁栄を享受する確固とした意思をともに確認し、実践的な対策で合意した」と述べ、朝鮮半島の平和体制の構築を進めていく考えを示しました。
そのうえで、「北と南の人民たちと世界が見守る中で、合意したことは、過去のように死文化した歴史を繰り返さないよう、ひざを突き合わせて協議した。必ず成し遂げられるよう努力していく」と述べ、今回の宣言を確実に履行すると強調しました。
キム委員長のソルジュ夫人も到着 #nhk_news https://t.co/6Jbyz3pGPJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
安倍首相“蚊帳の外ではない” #nhk_news https://t.co/yTCIWDRIbd
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月27日
安倍総理大臣は、記者団が「日本が蚊帳の外に置かれるという懸念があるが」と質問したのに対し、「全く無い。先般、トランプ大統領とゆっくりと話をして、基本的方針では一致している。それを受けてムン大統領とも話した」と述べました。
米「決裂すれば攻撃」と説明 https://t.co/5XAk7e9oXe #FNN #南北首脳会談 #日本政府 #日米首脳会談 #アメリカ
— Fuji News Network (@FNN_News) 2018年4月27日
一方、先週行われた日米首脳会談で、アメリカ側の出席者が、「米朝首脳会談が決裂すれば、軍事攻撃に踏み切るしかない」と日本側に伝えていたことが、FNNの取材で明らかになった。
全くの見当違い。安倍さんが制裁を世界に呼びかけたから金正恩は音を上げた。安倍さんがトランプに働きかけたから眉唾で米朝会談に臨んでもらえる。RT @wQBvzrEfja96znO: 安倍晋三のせいで日本だけがポッチじゃないか〜 責任は?
— 柴山昌彦 (@shiba_masa) 2018年4月27日
今日の映像を見ての感想に過ぎないので,何の根拠もないのだけど,韓国・北朝鮮の問題は楽観視していい気がしている。
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2018年4月27日
一方,日本国内の問題はまったく楽観視できない。現在の国も機関がすべて解体してゼロからやり直すのが最善の策だと思う。
After a furious year of missile launches and Nuclear testing, a historic meeting between North and South Korea is now taking place. Good things are happening, but only time will tell!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月27日
KOREAN WAR TO END! The United States, and all of its GREAT people, should be very proud of what is now taking place in Korea!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月27日
南北会談 北朝鮮の“後ろ盾”中国が称賛 https://t.co/pXNZJo8m0V #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2018年4月27日
中国の国営テレビも、朝からこのニュース一色、異例の報道ぶりだ。そして、中国政府は日本時間午後4時すぎ、両首脳をたたえるコメントを発表した。
中国外務省・報道官「南北の指導者が歴史的な一歩を踏み出したことに拍手を送る。彼らの政治決断と勇気を称賛する」
外務省の報道官はこう述べた上で、会談で成果が得られることを望むとしている。合意内容が明らかになっていない段階での踏み込んだ発言は避けたとみられる。
というのも、中国が見据えるのはこの後の展開、米朝首脳会談だ。国営メディアは、27日の南北会談を大々的に報道する中で、早速、今後の焦点として朝鮮戦争の休戦協定から平和協定への転換をあげ、これにはアメリカに加え中国の役割が重要だと報じている。
また、中国共産党系のメディアからは、今週に入って北朝鮮に対する制裁解除を強く求める論調も出てきている。
Please do not forget the great help that my good friend, President Xi of China, has given to the United States, particularly at the Border of North Korea. Without him it would have been a much longer, tougher, process!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年4月27日