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南北首脳会談について、ロシア外務省は27日、声明を発表し、「双方の国民を和解させ、強固な結びつきを作り出すための重要な一歩だった」と評価しました。


その一方で、「われわれは、今後、鉄道や電力、ガスに関する分野で協力を進める用意がある」と述べ、北朝鮮を通じてロシア産の天然ガスを韓国にも輸送する構想など、両国との経済協力を行う用意があるという考えを示しました。
そして、「北東アジアの平和と安定に向けた問題を話し合う多国間の対話が再開されることを望む」として、ロシアも参加する6か国協議の再開を求める立場を改めて示しました。


今回、南北の両首脳が朝鮮戦争終戦を宣言して平和協定を結ぶため、南北とアメリカの3者、さらには中国も加えた4者による協議を積極的に推進することで合意したため、ロシアとしては、朝鮮半島情勢や北東アジアの安全保障をめぐる議論にはみずからも積極的に関わる姿勢を強調したものと見られます。