安倍首相 中東諸国歴訪に出発 #nhk_news https://t.co/6EoJgB0zx5
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年4月29日
安倍総理大臣は来月3日までの日程で、中東のUAE=アラブ首長国連邦、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ暫定自治区を訪れ、各国首脳らと会談することにしていて、29日午後1時半すぎ、政府専用機で最初の訪問国UAEに向けて羽田空港を出発しました。
アメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認め、中東和平交渉が暗礁に乗り上げる中、イスラエルとパレスチナ暫定自治区の双方を主要国の首脳が訪れるのは、安倍総理大臣が初めてとなります。
出発に先立って、安倍総理大臣は記者団に対し「中東は日本にとってエネルギーの安定供給の点からも極めて重要な地域だ。日本は、これまで中東地域では、例えばシリアの問題も、難民問題も、日本ならではの支援を行い良好な関係をそれぞれ築いている」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「そうした信頼関係の上に中東の平和と安定にも、また中東和平にも貢献したい。今回はイスラエル、パレスチナ双方を訪問する。この中東和平に向かって双方に建設的な関与を働きかけていきたい」と述べました。
イランとサウジ、シリア巡り明暗 他人事ではない日本 https://t.co/QZWQbckfNP
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年4月29日
モスクワでの記者会見に現れない世耕経産大臣。理由は、渋滞で間に合わない。そのあと会食でお酒が入りテレビの前に出られないと。最近は大臣訪露のニュース価値が減り、日本からの同行記者も消え、モスクワ駐在の記者たちに経産省から出席確認と事前の質問提出の依頼が。何かがおかしくなっている。 pic.twitter.com/okHqpJO3OI
— Azumi Kuroiwa 黒岩亜純 (@AzumiKuroiwa) 2018年4月29日
https://pbs.twimg.com/media/Db7vYKjXcAAbhwo.jpg
#政界再編#二大政党制