NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた! (文春オンライン) https://t.co/1cpTnUlrTj
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年5月8日
[メディア] #元TOKIO山口達也 強制わいせつ事件 #blogos
一方で、元「Rの法則」出演者の1人は、今回の報道を受けて、こんな疑問を口にした。
「一番気になったのは、“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです」
この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。
「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」
つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。
“キスだけ”ではない山口達也の強制わいせつ “強姦寸前”だった事件の夜https://t.co/lv2i3HgzRr
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年5月8日
キスくらいですべてを失うなんて、代償が大きすぎる――。ジャニーズ事務所を契約解除された山口達也には、一部からこんな声も上がる。だが…
「山口が被害女性に近づき、キスをしようとしたのです。彼女は嫌がって顔を背けるんだけど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れた。それをきっかけに山口は顔面を舐めまわし、さらに腕や腰、胸に触り、ソファに押し倒そうとしました。その間、“やらせろ”とか卑猥な言葉を投げ続けエスカレートしていたから、強姦寸前でした」(同)
【芸能】ジャニーズ迅速解雇のウラ 山口達也は芸能界“永久追放”へ https://t.co/sKIrqz5Kzt #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年5月7日
「事件発覚当初はファクス一枚で対応したのをみても、解雇までは想定していなかったはず。芸能界では強大な権力を誇るジャニーズ事務所とはいえ、マスコミや世論、ネットの声を無視できなくなったということでしょう」(ジャーナリストの中村竜太郎氏)
「山口一人での会見の後に会社や経営陣の責任を追及する声が上がるやジャニー社長が異例のコメント発表しました。とにかくネットなど世論に敏感な印象です。山口に関しては今後、週刊誌などで過去の更なるスキャンダルが噴出する可能性もある。しかしながら、解雇した以上、もう事務所として対応はしなくて済む。スピード解雇の裏にはそうした考えもあるはずです」(前出の中村竜太郎氏)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180507#1525690081
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