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秋篠宮さまは、眞子さまのお考えを尊重しつつ“決断”を待たれているといい、


「対照的に紀子妃殿下には、速やかに事態を解決しようという積極的な姿勢がうかがえます。時に眞子さまに『冷静になりなさい』などと指導なさるため、言い合いになる場面もしばしばありました」(同)


 その一方で、


「妃殿下は周囲に『そろそろ(問題が)うまくいきそうです』とお話しになっている。眞子さまのお気持ちが冷めて“自然消滅”へと向かう目処が立った、という見通しを持っておいでなのです」(同)


 とはいえ、現実は必ずしもこの限りではない。関係者が続けるには、


「ご家庭が立たされているこのたびの窮地について、妃殿下は外部には見せまいと、つとめて気丈に振舞われているのが拝察されます。ですが、当の眞子さまは『燃え盛る思いを引き裂かれた』といった感情を、いまだ根強くお持ちでいらっしゃるのです」


 それは例えば、


宮中祭祀の折など、今でも妃殿下と眞子さまはお言葉を交わすどころか、視線さえ合わせようとなさらない。その雰囲気を察した殿下が間に入り、眞子さまに話しかけるなどして仲を取り持っていらっしゃるのが現状です」(同)


 さらに眞子さまは、以下のようなお言葉も口にされているというのだ――。

 2014年にICUを卒業された眞子さまは、英国レスター大大学院に留学され、文学修士の学位を取得。16年9月からは、ICU大学院の博士後期課程で研究を続けられている。


比較文化専攻に在籍され、博物館学を研究されています。これまではご公務もあってミーティングなどへのご出席はさほど多くはありませんでしたが、現在はもっぱら、博士論文の執筆作業を進めておられるご様子です」(ICU関係者)


 が、先の事情を知る関係者によれば、


「小室さんとの問題が尾を引いてしまい、近頃では驚くべきことに『もう大学には行きたくない』『研究をやめたい』などとこぼしていらっしゃるのです」

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