眞子さまがカメラに背を向けた? 秋篠宮家の空気を職員心配 (NEWSポストセブン) https://t.co/obn26BHE1n
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年5月23日
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「建物から出てきた眞子さまは、顔を右に向けたままの不自然な姿勢で足早に車に向かい、後部座席に乗り込むと、うつむいてしまった。いつもならカメラに向けて微笑んだり、小さく会釈をしてくれたりするのですが、ついに一度も報道陣の方に顔を向けてくれませんでした」(皇室担当記者)
5月11日、眞子さまは東京・日本橋の三越本店で開催中だった「日本伝統工芸染織展」を訪れていた。この日の訪問は“お忍び”で、宮内庁から予定の発表もされていなかったのだが、情報を入手したメディア数社が待ち構えていたのである。
「眞子さまの様子からは明らかに“カメラに撮られたくない”という気持ちが伝わってきました。小室(圭)さん関係のスキャンダルが報じられた後も、公の場では気丈な振る舞いを見せていたのですが、今回のような“拒絶”は初めてです」(同前)
「同じ女性として心配している紀子さまと眞子さまの間には、意見のすれ違いがあるようで、そのせいで秋篠宮邸内はピリピリしている。秋篠宮家の職員が今年に入ってから立て続けに退職していますが、“今の秋篠宮家の空気に耐えられない”というのも理由の一つかもしれません」(宮内庁関係者)
眞子さまが先日の展覧会で報道陣を拒絶したのも、そうした“ストレス”が原因だったのかもしれない。
宮内庁は、「今年に入ってから退職した職員は3人です。理由はお答えできませんが、定年退職は含まれておりません」(総務課報道室)と回答した。