「女子アナも被害」証言 テレ朝の社内セクハラ問題 (NEWSポストセブン) https://t.co/p87WVJVRJK
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年6月13日
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福田前事務次官のセクハラ問題発覚直後に、いち早くそうした憤りを露わにしたのが、7年間にわたり『報道ステーション』のサブキャスターを務める小川彩佳アナウンサー(33)だったといわれる。
「飲み会や打ち上げの席で、お気に入りの女子アナを必ず自分の隣に座らせるプロデューサーがいます。お酒が入ると彼女の肩や腰に手を回したり、太腿やお尻に手を伸ばすこともある。彼女は明らかに嫌がっていて、それを何人も見ているはずなのに咎める人もいない。局の看板番組を担当する人気アナですが、“会社に何を言っても変わらない”と半ば諦めています」
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