ランドセルが重い!広がる“置き勉”とは? https://t.co/0TGHA32tvz #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2018年6月13日
昭和女子大学付属昭和小学校、奈木野昌一指導部長「(以前は)もっと教科書も小さかったですし、それから上下巻に分かれていたと思うんですけども、今の教科書は上下巻合本にしたような形で厚さも増している。どんどん資料とか教科書とか増えている」
大きさや厚さが増しているという教科書。小学校では、学習指導要領の内容が変更したことなどから、2005年度からの11年間で、教科書の合計ページ数が約3割増えた。さらに、習い事などの荷物も増えているため、この学校では「置き勉」をすることで、子どもたちへの負担を減らせるという。