「先般行われた平成30年司法試験予備試験短答式試験において,一般教養科目第28問の問題文に誤りがあることが判明いたしました。」
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年6月15日
平成30年司法試験予備試験短答式試験一般教養科目における出題の誤りについてhttps://t.co/GxNsXSdayu
司法試験の予備試験で出題ミス 追加合格の可能性も #nhk_news https://t.co/rJrQ6sxmtV
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年6月15日
法務省の発表によりますと先月20日に行われ、14日、合格者の発表があった司法試験の予備試験で、外部からの指摘で出題ミスがあったことが判明したということです。
出題ミスは一般教養の短答式の問題で解答の選択肢に正解がない出題があったということです。
法務省によりますと受験生の取り扱いについては、司法試験委員会が判断することになるものの、2年前に同様の出題ミスがあった際には間違いがあった問題を選択した受験生全員を正解にしたことがあり、今回は今後、追加の合格者が出る可能性があるということです。
司法試験の予備試験は平成23年から導入されていて、ことしはおよそ11000人が受験し、合格者は2600人余りでした。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180615#1529059434
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