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永守氏は、昭和48年に日本電産を創業し、強力なリーダーシップと国内外の企業の積極的な買収などで、売り上げが1兆4000億円を超える世界的な電子部品メーカーに成長させました。


永守氏は、20日付けで社長職を退くのにあたって、副社長を務めてきた後任の吉本浩之新社長とともに京都市内のホテルで記者会見を開きました。


この中で、永守氏は「創業者の自分にとって会社は体の一部のようなもので、新社長には、さらなる業績の拡大に努めてもらいたい」と述べました。


そのうえで「交代後しばらくは、自分が新社長を支えていきつつ、それが次第に逆転するように移行していくのが望ましい。これから2、3年間が勝負だ」と述べ、今後は2030年の売り上げ10兆円の目標達成に向けて、引き続き会長職として経営に関わっていく意向を示しました。


吉本新社長は「永守氏の精神を受け継ぎつつ、チームでスピード感のある経営に取り組んでいきたい」と抱負を語りました。

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