【眞子さまに配慮した絢子さまの婚約】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年6月30日
"(絢子さまは自身の結婚の時期について)眞子さまの婚約発表の際にも『仮に良縁があったとしても、今は待たなければいけない』とお考えでした。実際、眞子さまの婚約延期が決まった2月から絢子さまの結婚話が具体化していったのです。"https://t.co/0ZFajwrooG
「絢子さまは自身の結婚の時期について、陛下の退位、皇太子殿下の即位の関連行事の時期を外すことはもちろん、昨年9月の眞子さまの婚約発表の際にも『仮に良縁があったとしても、今は待たなければいけない』とお考えでした。実際、眞子さまの婚約延期が決まった2月から絢子さまの結婚話が具体化していったのです。守谷さんと絢子さまが出会ったのは昨年末ですが、春には高円宮家の慶事が発表されるのではないかと記者たちがマークしていました。発表に至らなかったのは眞子さまへの“配慮”があったからとみられています」(同前)
眞子さまへの配慮は「時期」だけではない。絢子さまは、守谷さんのお名前が、眞子さまの婚約相手である「圭(けい)」さんと名前の読み方が同じことを気にされ、守谷さんのお名前を「けい」から、「さとし」の読みに改名してから発表されたほうがいいのではないかというお考えを示されたこともあったという。
「絢子さまとしては、婚約発表の時期は8月頃になると考えていたそうです。今回、宮内庁の発表前にNHKが先行して報じたことについては憂慮されているご様子です」(宮内庁関係者)