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韓国と北朝鮮は、ことし4月の南北首脳会談の共同宣言で、朝鮮戦争などで離れ離れれになった離散家族の再会事業を、およそ3年ぶりに実施することで合意し、その後、北朝鮮景勝地、クムガン山(金剛山)で、来月20日から26日までの1週間の日程で行うことが決まりました。


再会事業に向けて、南北は、3日午前、軍事境界線のパンムンジョム(板門店)で、韓国側の家族250人の名簿と北朝鮮側の200人の名簿を交換しました。


今後、南北双方で、相手側が再会を希望している家族の生存を確認し、今月25日までにその結果を伝え、来月4日にそれぞれ100人ずつの、実際に参加する人の名簿を交換することにしています。


韓国のチョ・ミョンギュン(趙明均)統一相は、2日、記者団に対し、再会事業について「今後、規模や機会を増やし、家族の生存確認だけでもできるようにするなど、問題の解決に向けて努力していく」として、家族の高齢化が進む中、対応を急ぐ考えを示しました。