豪雨の影響、西日本で海に大量の土砂流出 広島大解析 https://t.co/KGV4rOogO8
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年7月14日
「日本沈没」で知られるSF作家、小松左京さんの原稿や写真を集めた展示会が、秋田県由利本荘市の図書館で開かれています。小松さんが最後に受けた毎日小学生新聞のインタビュー記事も展示。https://t.co/9fZL57PNIB
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年7月14日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180711#1531305917
野口雅弘先生による記事。https://t.co/k6tkpGRZDQ 昨今の野党不人気をコミュ力重視の風潮と結びつけていいのかは分からないけど、「『抵抗』なきデモクラシーは『翼賛』になりかねない、と主張する藤田省三に共鳴する学生はほとんどいなかった」という部分が印象的だった。
— ばく (@kapibaku) 2018年7月13日
#家畜化
こういう理屈が通らない社会になったのが本当に恐ろしい。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月14日
老子講義 第4講 「天地は不仁なり。万物を以て芻狗(すうく)となす。聖人は不仁なり。百姓を以て芻狗となす。」「多言なればしばしば窮す。中を守るにしかず。」
何故、天地や聖人が「不仁」なのか、疑問を持つところですが、五井先生の解釈を読むと納得します。世の中を見渡せば、天変地異、病気や不幸・・・「不仁」と思えることばかりです。
聖人は、不仁を正そうとするのではなく、宇宙の法則から外れた人を、そのままの状態で苦しみを救っても真の救われにはならないので、無為の生き方の中から、自然法爾にその人を宇宙の法則に乗るように導くのだ。その姿は一見「不仁」のように見えるが、その奥に大きな仁の姿が輝いている、と説明していただいています。