2018-07-18 ■ 法律 法律 私の専門分野。『労働法律旬報』No1915/2018年7月上旬号に「通常の労働時間の賃金の意義と判別要件の関係−国際自動車事件差戻審判決」という論文を書きました。実務・学説の固定残業代の源流をあきらかにし、明確区分性要件の形成過程をみて、それが判別要件とは異なるものであることを書きました。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年7月18日