NHK政治マガジン「永田町・霞が関のサラめし」きょうは厚生労働省 正林督章さん 井形愛美さんの、「健康は1日にしてならず!健康課長のランチ」です https://t.co/psWbeIJdSb
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年8月4日
2人が頼んだのはヘルシー料理でおなじみ「タニタ食堂」監修の日替わり定食です。
「医学部5年生のとき、国際協力に興味があってタイの山奥の村で1か月生活したことがあるんです。昼間は村唯一の保健センターを手伝って、夜は村の人の家に泊めてもらって」
「そこで臨床も大事だけど予防医療や衛生教育が重要だと感じたんです。それでWHO=世界保健機関に行きたいと思った。そのためには厚生労働省に行くのが近道だと」
入省から8年目、念願のWHOへ。