「ギザの大ピラミッド」は内部の部屋に電磁エネルギーを集められる構造になっていることが判明https://t.co/YScAQUL8rR
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2018年8月4日
しかし研究チームの論点は「ピラミッド内部の電磁波」ではなく、ナノメートルの世界でこのピラミッド構造がもたらす効果にある模様。電磁波を集中させる構造をもつナノ構造物を作成することで、より効率的なセンサーや効率の高い太陽光発電パネルの実現などに応用できると研究チームは考えているとのことです。