自分の中で論述の方向性が見えてきたらその方向性をいつでも再現できるように書く訓練をします。書く訓練をする中で頻出論点の論証は洗練される(=余計な理由付けが消えていくなどして抽象論の文字数が減ってくる)、問題提起がスマートになるなど、実践的な論述力が身に付きます。
— Takumi-Aikawa(勉強を最も利回りのよい投資に) (@TA_legal32) 2018年8月18日
法律というのは面白いもので3の重要知識をきちんと理解して答案に書けるようにすると他の7の知識については本をさらっと読むだけで答案にかけたりするんです。おそらく試験委員はこれを知っているから司法試験の出題内容にある程度偏りを持たせるのだと思います。
— Takumi-Aikawa(勉強を最も利回りのよい投資に) (@TA_legal32) 2018年8月18日
細かい知識について何度も演習する必要はないんです。重要度の高い知識を学ぶとその知識のみならず他の知識にも応用できる考え方が身につくようになっているんです。そして、重要度の高い知識は試験委員が教えてくれている。受験生はこのことに気がづかなければなりません。
— Takumi-Aikawa(勉強を最も利回りのよい投資に) (@TA_legal32) 2018年8月18日
【閲覧推奨】私自身の考える最短合格ルートをまとめました。
— D.K. (@law_examinee) 2018年8月18日
この分析だとなぜ上位ロー生の合格率が高いのかも説明がつきます。
すなわち彼らは入学段階で3-1ないし3-2までこなしているので、自主ゼミを通して4と5に特化して2年間を過ごしているため、確実に合格水準まで成長するのです pic.twitter.com/7HzMbhAlv0
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ガールシリーズは少し勉強が進んだ段階に取り込み、そこから受験までに1年、可能であれば2年欲しい。そこで柔軟に勉強法を変える人は一定数いるであろうなと。
— anonymity (@babel0101) 2018年8月18日