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誰も悲しんでないか、みんながハッピーか。 目の前のモノがどこからきたかを想像する。 | interview | yoggy magazine

――ずっと家庭科の先生になりたかったのですか?
葭内 いいえ、始めはご縁があって教えることになりました。でも教えているうちに、家庭科は、生活全体を、科学や政治、経済の視点から俯瞰して捉え直して日々の実践につなげる、ジェネラルなライフサイエンスだということがわかり、とても面白くて大切だと思いました。生きることの根幹に関わり、教え方のアプローチも様々な可能性があるとこころも魅力です。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180703#1530614889

観天望気と温故知新。 | 気象予報士 荒木真理子オフィシャルブログ「空が泣いた、笑った」Powered by Ameba

結局、私は毎日空ではなく、
パソコンの解析データとにらめっこしながら、この先の天気を予想しています。

いつのまにか、
五感で感じる現実の空ではなく、
パソコンの中の仮想の空を見る時間のほうが、長くなってしまいました。

時代は進歩して、
スーパーコンピュータは、目覚ましい進歩を遂げました。
過去の様々な“蓄積”データから見事に仮想の空を計算します。