松本人志が批判されたり時代からズレて人気が落ちて行くとは僕は思っていなくて、むしろ凡庸になってつまらなくなればなるほど、日本のお茶の間にドンピシャ合う「好感度タレント」になっていくと思う。それは吉本興業が一介の芸能事務所から政界と繋がったモンスター企業になって行くのと同時進行で。
— cdb (@C4Dbeginner) 2019年1月17日
『指原様~!』とかもう晩年の欽ちゃんでもここまでぬるくなかっただろっていうくらいのぬるさなんだけど、あれが今の松っちゃんで「昔は不良だったダメなお父さん」としてもうお茶の間にドンピシャなんですよ。『アットホームな松本人志』は北野武以上に使いやすい。そして事務所はとてつもなく強い。
— cdb (@C4Dbeginner) 2019年1月17日
このほか、来月24日に東京 千代田区の国立劇場で開かれる天皇陛下のご在位30年の記念式典の細目も決定し、福島県の内堀知事などが国民の代表としてあいさつするほか、歌手の三浦大知さんが、天皇陛下が作詞され皇后さまが作曲された歌を歌うことになりました。