【小室圭さん母 金銭感覚が非常識か】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年2月13日
「佳代さんは圭さんが幼いころから、糸目をつけずに“王子さま教育”に投資してきました。3歳からバイオリンを習わせ、小学校も都内の私立小でした。(中略)婚約後、入学金や授業料の援助を(婚約者に)要求するようになったといいます」https://t.co/SP0va297Ss
こうした佳代さんの教育方針に苦言を呈するのは宮内庁関係者。
「もちろん愛するわが子のためによりよい教育環境を望むのは、親として当たり前のことでしょう。しかし佳代さんの場合は、すべて自分たちの都合ばかりを優先した行動に見えます。美智子さまは昨年10月の誕生日に《どのような時にもお立場としての義務は最優先であり、私事はそれに次ぐもの》という陛下のお言葉を紹介されました。小室さん母子の行動は、そういった皇室の価値観と相いれません」
とりわけ佳代さんに対して厳しい姿勢を見せているのは、紀子さまだという。
「秋篠宮家は長年にわたり予算不足に悩まされ、紀子さまは必死にやりくりされていたのです。職員が少ないなか自ら電話番をし、メモ用紙に裏紙を再利用されていたこともありました。『自ら律すべき』と倹約を徹底された紀子さまだからこそ、佳代さんの感覚は受け入れられないはずです」(前出・宮内庁関係者)
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