覚えることは極力減らし、事例問題を解けるように、解き方を踏まえて基礎を考えながらインプットする。これが回り道しないための最適解かなと。とにかく絶対量が多いのは早晩行き詰まる。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2019年3月3日
旧司時代も暗記の絶対量を増やしていくほど受験長期化する傾向はよく見られた。京大答練の添削とかしてても、細かいところをよく覚えてる(その事案解決に要らないよねというくらいに細かい論点を書く)のに、現場思考になるとヤバめになり、誰もが書けるはずの基礎にもぼこぼこ穴が見つかり。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2019年3月3日
詐欺未遂において加担後の行為が有する危険の判断方法(大阪高等裁判所平成29年10月10日判決)
— studyweb5 (@studyweb5) 2019年3月3日
立命館大学教授 松宮孝明https://t.co/mvdimL6ce8
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