【おすすめ記事】二流から一流へ成長する読書術 https://t.co/G7eqtyL01X
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2019年3月8日
二流と一流の差は、「教養」があるかどうかにある。
二流には、にわか仕込みの知識はあったとしても、
それが教養のレベルまで昇華されていない。世の中には知識をあり余るほど蓄えているのに、教養が乏しい人がとても多い。
テレビのクイズ番組で全問正解する物知りが、必ずしも教養があるとは言えない。次に一流と超一流の差はどこにあるのか。
それは「洞察力」があるかないかにある。いまの一流の人間にかけている能力は、この洞察力だと私は思っている。
どんな勉強家でも読書家でも、洞察力がなければ“一流止まり”である。
勉強家で読書家で、そのうえに洞察力があれば、超一流の仲間入りが叶うのだ。
謙虚さを持っている人だけが、一流から超一流へとジャンプアップできる。
謙虚になれず、自分を知らない人間に、成長は望めないのである。
安岡先生は知識・見識・胆識とおっしゃっていました。知識とは理解と記憶力の問題で、本を読んだり、お話を聞いたりすれば知ることのできる大脳皮質の作用によるものです。
知識は、その人の人格や体験あるいは直観を通じて見識となります。見識は現実の複雑な事態に直面した場合、いかに判断するかという判断力の問題だと思います。
胆識は肝っ玉を伴った実践的判断力とでも言うべきものです。困難な現実の事態にぶつかった場合、あらゆる抵抗を排除して、断乎として自分の所信を実践に移していく力が胆識ではないかと思います。
「男性から見ても、女性は『若ければ若いほど良い』という風潮もある。でも、年を重ねてすてきな女性はたくさんいるし、経験が刻まれた顔、体になっていく」―中村アンさん#国際女性デー #DearGirlshttps://t.co/9TR009uTVk
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2019年3月8日
さほどおもしろくないですね。女性に関しては70周ぐらいしたんで、だいたいわかってますから(笑)。
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