匿名で差別的ツイート、世田谷年金事務所の所長を更迭 https://t.co/dVdC9wmFJ6
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月25日
匿名で差別的ツイート、世田谷年金事務所の所長を更迭https://t.co/EIeCbnHoHL
— 朝日新聞東京編集局(コブク郎) (@asahi_tokyo) 2019年3月25日
特定の国会議員名を挙げるなどして、「国賊」「鬼畜」「非日本人」といった投稿を繰り返していました。#ヘイトスピーチ #ヘイトツイート #日本年金機構
日本年金機構は、世田谷年金事務所の所長が、外国人を差別する内容の発言などをインターネット上に投稿していたとして、25日付けで所長を事実上更迭した。投稿はすでに削除されているが、特定の国の人や国会議員の名前などを挙げて、中傷する内容だったという。https://t.co/FVJNlDn4zi
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年3月25日
自民入党の鷲尾議員が代議士会に 総務会で反発も #nhk_news https://t.co/FYebpU7KDi
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月26日
辺野古 新区域で土砂投入も軟弱地盤が課題 工事長期化も #nhk_news https://t.co/hIi1g0i7MG
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月25日
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、政府は南側区域のうち6ヘクタール余りで去年12月から埋め立て工事を進め、25日、その西隣の33ヘクタールの新たな区域でも土砂の投入を開始しました。
これで埋め立て区域全体のおよそ4分の1で工事が本格化することになり、政府は来年夏にも南側区域の埋め立てを終えたいとしています。
一方、沖縄県の玉城知事は「県民投票で明確に示された埋め立て反対の民意を無視し、工事を強行することは民主主義を踏みにじるもので、土砂投入に激しい憤りを覚える」とコメントし、強く反発しています。
今後に向けて焦点となっているのは、埋め立てに着手していない東側区域で見つかった73ヘクタールに及ぶ軟弱地盤への対応で、政府は地盤を強固にする改良工事に3年8か月程度かかるとしています。
政府はこの地盤改良に伴う設計変更を年内にも申請する方針ですが、沖縄県の承認を得るのは困難で、新たな法廷闘争になるとみられるため、工事の長期化も予想されます。