NHK政治マガジン「永田町・霞が関のサラめし」きょうは法務大臣 山下貴司さんの、「走る法務大臣は、ご飯少なめ」です https://t.co/X89q9XlIEa
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月2日
きょうのランチは、庁舎内の食堂から運んでもらった豚角煮定食。ごはん、味噌汁などがついて、お値段は600円。
「夜は会食が多かったりするので、ランチは食べ過ぎないように気をつけているんです」
ちなみに前日のランチは鶏肉を載せたサラダのみ。分刻みのスケジュールが続くことから、普段は5分ほどで食事を済ませるそうです。
ところで4月1日は、改元の話題で持ちきりですが。
「国民に広く受け入れてもらえる時代になればいいなと思います。何に緊張するかといったら、元号を決めるというよりは、その元号になった最初の内閣でもあるわけなので、新しい時代の日本にふさわしい政治を作っていかなきゃいけないという責任感の方が重いと思います」
それから4月1日には、重要な仕組みもスタートしますね。それは外国人材の受け入れを拡大する新たな制度。国会でも、不備や問題があるのではと、いろいろと指摘されていましたよね。
「国会でかなり審議されたものですし、国民の期待も高いと思います。よりよい制度にしないといけないし、説明する責任は政府にあるので、しっかり理解をしてもらうために取り組みたい」
最後に、おやつが出てきました。
山下大臣の地元、岡山の名物「きびだんご」
「ひとつ食べれば百人力ですから、これを食べて頑張ります」